【LAN-RPT01BK】 エレコム製無線中継専用機。RPTはRePeaTerのことだと思われる。 Wi-Fiマークがある2.4GHz対応の無線ルータであれば、メーカー不問で中継可能とされている。 WPS設定と、手動設定に対応。AOSSは非対応。
ルータ機能はないので間違えないよう注意。
Wi-Fiの「制限付きアクセス」 こちらのプロパティをみると、IPv4アドレスが「169.254.xx.xx]となっています。 これは自動プライベートIPアドレスなので、「無線の電波は検出してるけど、通信出来ていない」ことを示します。 通常なら「無線のパスワードが違う」か、「上位のルータがおかしい」ということになります。通常=他のOSなら。です。 どうやらWindows8.0だけ、Wi-Fiドライバに難ありで、Windows8.1にアップグレードすると、改善されるらしいんです。 まあ、あれですね。MSのOSは、一世代置きにポカが出るので、不思議でもなんでもないんですけどね。 閑話休題 つまり、「IPアドレス固定しても、一時凌ぎ。・・・にすらならない可能性が高いよ。」ってことです。 対処方法は、「Window8.1にアップグレードする」。ということのようです。 ・・・あれ? 他社の無線子機を導入するのもありかも?
無いと思いますが、万が一消えてしまった時のためにWEB魚拓。 Yahoo知恵袋から抜粋です。 元記事は こちら。
・Wi-Fiに繋がっているはずなのに、通信が非常に遅い ・パケット代金を節約したいので、自宅ではデータ通信を止めておきたい そんなときに、使える手段です。 1 設定を開く。 2 モバイルデータ通信を開く。 3 モバイルデータ通信のスイッチをスライドで切り替える。 左に合わせるとOFF、右に合わせるとONです。
【IEEE 802.11i 】 通信規格そのものではなく、無線LANにおけるセキュリティ標準を定める規格。 WPA(Wi-Fi Protected Access)やWPA2なども、IEEE 802.11iに準拠した規格となっている。 ・利用する帯域は ISM帯(利用する際に免許が不要とされる帯域)となる。
【IEEE802.11ac】 最大3.6Gbpsの無線LAN規格。2013年に策定完了予定とされているが、現状ではまだ[Draft]とつくので、策定中と思われる。 Draft(ドラフト)は草稿、下書き、或いは「一人を選抜する」といった意味を持つ。 Wi-Fi規格の5世代目として、「5G」と呼称をつけられた。 → ギガビットを超える「第5世代Wi-Fi」、2012年半ば製品登場へ ただし、日本においては電波法上の制限があり、実現はまだ先のことになるらしい → 次世代の無線LANルーター規格は超高速1Gbps
【PWR100F】 ・Wi-Fiルータの一種。 ・クレイドルに収めた状態では、無線アクセスポイントとして動作する。 クレイドルから外すと、PPPoEルータモードに自動で切り替わる。 ・LANの差込口は一箇所で、通常はWANポートとして使用する。PCをつなぐのは、ルータ設定を変更するときのみ。 暗号化キーの場所は追記側に。 ・ PWR100F:ブリッジモードの設定方法 [2012/06/27] ◇無線アクセスポイントとしての利用 自宅内のルータにつなぐことで、アクセスポイントとして稼動。 あるいはホテルなど「有線LANのポートはあるが、無線LAN非対応」という場合に、これを有線でつなげば、無線LANを利用出来る。 この方法は、Wi-Fiの設定のみでOK。 ◇モバイルルータとしての利用 USIMをセットし、専用のIDとPを登録する。 各回線業者の基地局がWi-Fiの基地局となり、このルータを通して複数台の機種で利用可能となる。 ◇PPPoEルータとしての利用 ONU、モデムなどに配線した上で、ISPのID,PWを設定する。
ただし、クレイドルに置いただけではAPモードになってしまい、ルータの役目を果たさない。なので、スイッチなどに注意が必要。 ◇フレッツスポットの「端末認証方式」エリアでの利用 あらかじめ契約ISPのID,PWを設定しておくことで、該当エリアに入ったときに認証が行われ、利用可能となる。 PPPoE接続非対応機器(アンドロイドOS、iOS、任天堂DS、PSP)をWi-Fiで接続し、PWR100Fを通すことで、端末認証方式のフレッツスポットを利用する方法。 注:WEB認証方式を使う場合は、この機器そのものが不要です。 この参考画像でピンとくるかな?
【暗号化キーの場所】 本体の裏蓋を外したところにあります。 クレイドルを嵌めていると確認出来ませんので注意。 Q:モバイルルータとして利用する際、PC側をWi-Fiではなく有線で使うことは可能でしょうか? A:出来ない気がする。 有線の差し込み口はクレイドルにしかなく、クレイドルに嵌めるとAPモードに切り替わる。 設定次第で「クレイドルに嵌まっていても、ルータとして起動する」ことは出来る。 ただしこの場合、差し込み口はLANではなく「WAN」として待機しているので、IPアドレスをPC側で受け取れない。 という推測をしてみました。実際はどうなんでしょうね?
【Macbook Air】 ・Apple社製のノートパソコン。 Airの名が示すとおり、無線LAN搭載。というよりも、無線LANしか搭載されていないため、このMacを生かすには無線環境必須。 ・OSは[OS X Mavericks] 見た目上はMac10.7と一緒と考えて差し支えない。ちなみにネットワーク設定ではAirMacではなく「Wi-Fi」として表記されている。 公式で「新しい」となってるのは、どこからを示すのかなぁ。
無茶振りもいいとこですが、可能です。 めっちゃくちゃめんどくさいですが、出来ます。 ただし、 「有線口は一か所しかないので、HUBをつけても有線RTには出来ません」 無線機器があるなら、Wi-FIを繋いでそれから設定したほうが建設的です。 借りてきたPCに有線しかないとか、そういうときくらいしかメリットがないです。接続確認ができないので、メリットですらないですけど。 1 充電済みPWR-N1000を、電源を切った状態でクレイドルに嵌めます。 2 クレイドルのスイッチを「インターネット」に合わせます。 3 クレイドルのLAN口に、PCからのLANケーブルをつなぎます。 LANケーブルを繋いだら、PWR-N1000に電源を入れましょう。 4 有線LANのIPアドレスに192.168.11.X/1を確認します。 出来なかったら5分待機。それでもだめならPWR-N1000の電源を入れなおす(ボタンは長押しね)。 5 192.168.11.1へブラウザからログインする。PWはマニュアル参照。 ログインの際、「WAN側接続が確認できない~」と警告が出ますが、当たり前なので無視。 6 ログインした後は「 ◇PWR-N1000 PPPoE接続設定」を参照し、ISPのID,PWを登録。 ※LTE/3G設定の場合は、 【参考】PWR-N1000 LTE/3Gの設定画面【資料】を参照してください。 ないと思うけどな!? 7 設定したら、PCへつないであるLANケーブルを外し、PWR-N1000の電源を切ります。 8 電源を切った状態で、クレイドルのスイッチを「インターネット」に切り替えます。 9 LANケーブルの差し込み口は一か所しかないので、有線PCのみの場合は確認もできません。 これでおしまいです。
・PWR-N1000を、固定回線用の無線ルータ(PPPoeルータ)として使用する場合の設定方法です。 無線LANでの利用しか出来ない作りなので、注意してください。 <注意> コンセプトがモバイルルータ(=持ち歩けるWi-FIルータ)なので、無線LANなしでの利用は、念頭に置かれていません。 有線パソコンだけでルータとして使うことは、不可能です。 設定時だけ有線、ということでしたら、「PWR-N1000 有線LANだけで設定する方法」を参照し、やるかどうかは自分で決めて下さい。 | 0 設定に使う機器を、Wi-Fiで接続しておきます。 1 クレイドルのスイッチは、「インターネット」に合わせます。LANケーブルは、ONU/VDSLに繋ぎましょう。→インターネットの接続設定をするから、ね。 2 PWR-N1000をクレイドルに嵌めて、電源をON。 繋いだ機器側で、[192.168.11.XX]が取得出来れば準備OKです。 *169.254xxx.xxxのままであれば、PWR-N1000をいったんクレイドルから外し、電源を切ります。10秒以上待って電源を入れなおし、クレイドルに嵌め直してから、PCを再起動しましょう。3 ブラウザから「192.168.11.1」へログインしましょう。ログイン用のPWは自分で設定してね。4 左上の「基本設定」をクリック。 5 さらに「基本設定」をクリックすると、右側の画面が出ます。 デフォルトでは「無線LANアクセスポイントモード」となっているので、これを変更します。 6 「PPPoEルータモード」を選択。 7 すると、グレイアウトしていた最下段に、入力できるようになります。 入力出来たら、右下の「設定」をクリック。 8 設定を押した後、ピンクの文章が出てきます。 左側の「保存」をボタンを押し忘れると、入力した内容が消えるので注意。 入力した内容が消えるのは、「保存ボタンがオレンジ」のまま、再起動や電源の入れなおしをしたときです。 ・・・この仕様はNECなんだけどなぁ・・・。
<設定のコツ> SSIDは、電池蓋を外さないと見えません。なので、外したままで設定してしまいましょう。
<謎1> 設定中に判明しますが、クレイドルに嵌めた場合はAPモードで起動します。つまり、IPアドレスが配信されません。 本来は切り替えスイッチでモードが変わるので、問題ないはずなんですが・・・ スタンドアローン(=単独稼働)にすると、なんとかIPアドレスを配信します。・・・クレイドルから外して無線設定するのも手か?PWR-N1000 関連記事一覧
・NTT西日本が提供する、フレッツ回線を利用したサービス。 がちがちの監視ではなく、ゆるっと相手を見守ろう、という意味らしい。 <利用料金> ・フレッツ回線の使用料金のほか、アプリ利用料金が必要。 メインユーザー:月額190円(契約要) メインユーザと通信する相手は無料(ただしフレッツ回線ユーザであることが条件になる)。 <見守り機能> ・カメラで動きを検出し、用意されたキャラクターの動きや音で、相手の現状を知らせる機能。 これはあくまでキャラクターが知らせるだけで、カメラとして機能するわけではない。 <メッセージ> スタンプ、背景フレーム、手書きメッセージなどを相手に送付できる。 キーボードなしでも可能。 注:光BOXでは、受信のみ可能(手書き認識機能がないため)。 <写真> モバイル回線などが使えるなら、外出先から相手に写真を送ることが出来る。 注:光BOXでは、受信のみ可能。 <TV電話> TV電話としても利用可能。 注:光BOXでは、別途WEBカメラ要。 <契約について> ・ゆるコミ利用料を支払う必要があるのは一人だが、その一人はフレッツユーザーであること。 <端末条件> Wi-Fi環境が利用出来ること。 アンドロイドOS4.0以上であること。 また、TVカメラ用と見守り通信用に、インカメラ(ディスプレイ面のカメラ)を有すること。 GooglePlayからのダウンロードが可能であること。 *光ボックスはいずれの条件にも当てはまらないが、例外として利用可能。
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