・主に、光プレミアム回線と、そこから移行した光ネクスト・コラボ回線で設置されています。
ランプ名称 | 状態 | 内容 | ランプ画像 |
電源 (POWER/FAIL) | 緑/点灯 | 通電正常 |  |
消灯 | 電源なし |
赤点灯 | 電源異常 |
赤点滅 | F/Wダウンロード完了 |
光回線 (AUTH) | 緑点灯 | リンクアップ(正常) |
消灯 | リンクダウン |
橙点灯 | リンク折り返し試験中 |
赤点灯 | 回線異常 |
UNI | 緑点灯 | LAN側LINKアップ |
緑点滅 | LAN経由でデータ送受信中 |
消灯 | LAN側LINKダウン |
認証 (PON/TEST) | 緑点灯 | 正常(光回線認識OK) |
橙点灯 | 準備中(または故障) |
橙点滅 | ソフトウェアDL中 |
【VDSL NB100】
・本来は、「フレッツ光プレミアム・マンションタイプ」専用のVDSL装置。
マンション用集合装置の関係か、「フレッツ光ネクスト・マンションタイプ」でも設置されていることがある。
<ランプ状態>
POWER | 電源 | LINE | VDSL集合装置とのリンク | LINK/ACT | LANケーブルとのリンク | FAIL | 正常時消灯 機器異常時のみ赤点灯 |
|  |
レンタル品なので、オークションに出るはずがない代物なんですけど、たまに出てますね。何に使うんだか・・・。
0 親機のSSID、PWを確認しておく。
1 中継子機(WF1200HP2)をコンバータモードにする
->背面切替スイッチをCNVにして、OFF/ON(Converterランプが緑点灯)
2 WF1200HP2とPCをLANで繋ぎ、[192.168.1.245]へアクセスする
->クイック設定WEB(のログイン画面)が開く。
・アクセスしても開かない場合や、IPアドレスがとれない場合
以下の手順で「コンバータモードのDHCPサーバ」を叩き起こします。
・本体電源を切り、10秒待機。
→「らくらくスタート」ボタンを押しながら電源を入れる。
→1分以上経つとコンバータランプが点滅するので、その時点でボタンを離す。
3 admin/任意PWでログインする。
4 基本設定-WiFi設定が開くので、ネットワーク名の欄にある「アクセスポイント検索」をクリック。
開く画面で、親機のSSIDを選択する。->ここで表示されない場合、そもそもここに電波が届いていないことになります。
移動するなり、親機の電源を入れなおすなりして、確認して下さい。
いまどき、隠蔽はないと思いますが。
5 暗号化モード:親機と同じ
指定方法:親機と同じ
暗号化キー:親機と同じ で登録する。
6 「保存」したら「メンテナンス」から「再起動」。
起動後にActiveが緑点灯になれば、中継OK。
7 中継器のSSIDは、そのまま使います。
某Buf社のような設定(SSIDを親機と同じする)はしないでください。
あの設定自体、本来の中継概念からすると間違ってるんです。
【
WHR-G54S】
・半円?のような形をした無線ルータ。
SSIDはあるが、デフォルトではセキュリティなし。
IPv6パススルーも標準では非対応。
ファ-ムウェアVer1.23以降にVupすれば対応可。
販売時期によりファームウェアバージョンは異なるので注意。
・ブリッジモード変更
底面スイッチで、AUTOとBRIが切り替えられる。・
オンラインマニュアル リンク先で機種を間違えないよう注意。
AirナビCDのバージョンによって、案内書の形態が違うらしい。