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【GBE】 あるいは【ギガビットイーサ】

【GBE】あるいは【ギガビットイーサ】gigabit Ethernet
・秒間1GB(1000MB)の転送速度に対応するイーサネット。

 インターネット上からのDLが1GB出ることは、まずありませんけどね。

【ディスクアットワンス】と【トラックアットワンス】

【ディスクアットワンス】 Disk at once
・書き込み可能領域を丸ごと利用し、最初から書き込みを完結させる方式。つまり、追記不可。
 ディスクの裏を見ると、未使用エリアと使用エリアがくっきりと分かれているが、追記は出来ない。
 オーディオ機器やCDドライブなどでは、追記されたデータを読み出すことが出来ない場合も多いため、直接利用する音楽CD、動画などにはこの方式が推奨される。
 CDをまるごとコピーするときもこの方法となる。

【トラックアットワンス】 Track at once
・書き込み可能領域を必要なだけ使用し、セッションを閉じないことで追記可能な状態にしておく方式。これ以上は書き込まないと決めたときにセッションクローズとして、書き込みを完結させる。
 ディスクの裏を見ると、未使用エリアと使用エリアがくっきりと分かれている。さらに、使用エリアは追記した回数分のエリアに分かれていて、年輪のように見える。

【セッションアットワンス】
・書き込み可能領域を必要なだけ使用し、データを書き込んだのち、セッションを閉じる。データ領域に余裕があるうちは追記が出来るが、それも同様にセッションを閉じることになる。
 この場合はセッション情報に領域が使われるため、他の方式に比べて書き込めるデータの総量が少なくなる。

【トラック】 Track
 円盤型記憶媒体では、データが同心円状に分割されて記録される。
 この帯状の領域をトラックと呼ぶ。
 たしか、書き込んだデータ量によって幅が違うはず・・・
空白 【セクタ】 Sector
 トラックは内部で扇状に等分されていて、その区切りはセクタと呼ばれる。
 このセクタは、円盤型記憶媒体における最小の記録単位となる。
Track.pngSector.png
[データの書き込み概要]
〔セッション開始情報領域〕-〔セッション/データ本体〕-〔セッション終了情報領域〕の形式で1セットとなる。
 このセッション本体には最大99個のトラックを記録することが出来るが、トラックとトラックの継ぎ目には[リンクブロックノイズ]が出来、音楽CDに於いてはノイズ発生の原因となる。
 これが、音楽CDなどをディスクアットワンスで作成するほうが良いとされる理由です。

【シングルセッション】と【マルチセッション】

【シングルセッション】
 CDのデータ記録形式の一種。
 記録開始の目印である「リードイン」と、データ本体、記録終了の目印である「リードアウト」が、順に並んだ構造[Read in-データ本体-Read Out]になっている。
 この構造をデータの記録単位[セッション]として扱い、セッション単位であれば容量が許す限り記録することができる。
 音楽CDやCD-ROMはシングルセッションであるため、市販された機器は当初、シングルセッションにのみ対応していた。
 そのため、CD-R登場以前のCDドライブやオーディオ機器には後述のマルチセッションに対応していないものもある。その場合、最初のセッションしか読み出すことが出来ない状態となる。

【マルチセッション】
 CD-Rのデータ記録形式のひとつ。
 シングルセッションを何度も繰り返した結果、複数のセッションが連なった構造になったものを指す。
 マルチセッション形式での書き込みを行うためには、CD-RドライブがTAO(トラックアットワンス)方式による書き込みをサポートしている必要があるが、容量の範囲内であれば最大99セッションまで追記できる。

【ファイナライズ】

【ファイナライズ】 -finalize
・CD,DVD、BDなどの記録メディアに対して行われる処理。
 これを実施すると、以後、そのディスクは書き込み不能となるが、「書き込んだ機器以外での再生が可能」となる。
 言い換えると、「これ以上は書き込まないから、ほかの機器でも再生出来るように処理をしなさい」という最終命令となる。

 実施しない場合は、そのディスクの容量が許す限り、追記が可能な状態となる。ただし、最初に書き込んだ機器以外からは見ることも書き込むことも出来ない。

 RW(リライタブル)、RE(リライト)などの表記があるメディアなら、初期化することでファイナライズを取り消すことが出来る。ただし、初期化によってそれまでのデータは全て消え去るので注意。

 なお、音楽CDを作った場合はその行程にファイナライズが含まれるが、データディスクとして音楽ファイルを詰め込んだディスクは、ファイナライズは行われないので、自分で指示する必要がある。
 DVDなども同様で、「DVDメーカー」などで作成した場合はファイナライズまで含まれるが、データディスクを作った場合は含まれないので、注意が必要。

 なお「初期化」についてはこちら(ブログ内記事)参照。

【初期化】

【初期化】 
・Format(フォーマット)または定型化。
・MacOSに置いては [ initialize(イニシャライズ)]

1 パソコンのデータを、メーカー出荷時の状態に戻すこと。
 別名を「リカバリー」とも言う。
 この場合は「初期の状態に戻す」と考えると良い。ウイルスに感染した場合、この方法で巻き戻すのが最善。
・購入前の状態に戻るので、メールなどのデータもすべて消える。
・バンドル版(お試し版)のセキュリティが入った状態に戻り、追加した無線子機などは使えなくなるので、要注意。

2 データをすべて消し、使う前の状態に戻すこと。
 ウイルスなどに侵されたHDDなどを再度利用するには、これが安全。てか、やって。

3 外部記憶媒体を、利用可能な状態にすること。
 この場合は「他の機器でも使えるように、定形化する」と考えると良い。
・定形化することで、他PCに媒体を移動した際にも、読み書きが可能になる。
・OSの仕様に左右されるため、違うOSでフォーマットした場合は読み書きができなかったり、読み込みしかできなかったりということもある。
 だからと言って他のOSで初期化をすると、データはすべて消えるので、見極めに注意が必要。  

 書き込み済みデータを消去し、何も書き込まれていない状態に戻すこと。
 DVDやCDのRW(追記可能型)やRAM(書き込み、削除自由型)、BD-RE(追記可能型)で実施可能。
 追記または書き換え可能型のディスクであれば、ファイナライズされたものでも「ファイナライズそのものを取り消す」ことになり、再度の利用が可能となる。

◆初期化(フォーマット)が必要になるのは、「ハードディスク」「フロッピーディスク」「DVD−RAM」「フラッシュメモリ」など。たぶんZIPディスクもいるんだよね?
 ただし、外付けハードディスクやフラッシュメモリ(USBメモリ)などは、初期化済みで売られている場合が多いので、あまり気にしなくても使えますね。