<対処方法>
メールアカウントを再設定する。
大仰な書き方ですが、要は「入力項目が抜けてるよ」っていうことらしいです。
メール利用者名が空白だったりしませんか?
AutoCADは、建築士などが利用する設計図作製ソフトです。
AutoCAD360は、それのモバイル特化版であり、本来のAutoCADとは目的が違います。
簡単に言うと
、「編集・共有・閲覧」は出来るけど、「印刷」は出来ない。んです、これ。iOS版も出来ないようですね。
印刷しようとしても「ドライバーが対応していない」と警告が出ます。
モバイル版は、インターネット・ネットワークがある環境で利用する。ネットワーク上で共有できるから、印刷する必要はない。
どうしても印刷したいなら、メールの添付ファイルにして送ればいい。という考え方みたいですね。
んなはずないだろう、というのが一般人の反応ですよねー(--;)
では、どうするか、ですが。
あなたがパソコンを使っているなら、素直に[DWGビューワー]を導入してください。 AutoCADの制作会社がフリーで公開してます。
印刷の色がデフォルトで「Monochrome:モノクロ/白黒」になっているので、カラー印刷のときだけ「なし」にしましょうね。
いちおう、追記にはPDFを書き出す方法を記載してあります。
1 Window版では、マイクロソフトアカウントでログインしておきます。Mailアプリを通して送られるみたいですね。
iOSは、そもそもAppleIDでログインしているはずなので、気にしなくていいよ。
2 画面上から、書き出し:AutoCAD360_書き出し を探し、クリックします。
右上のマークのどれかをクリックすると、その中にあるはずです。
3 「PDF形式で書き出し」を選択し、送信先に自分のメールアドレスを指定します。
書き出しサイズを「A4、用紙にフィット」に指定します。とくに「用紙にフィット」がないと縮小印刷されないので、注意しましょう。
4 送られて来たPDFを印刷すればOKです。
<原因>1 OSが入っているHDDの異常。
2 外付けのHDD、リムーバブルメディア(USBメモリなど)が入ったままで起動しようとした。
3 メモリ読み込み可能なプリンタの電源を入れたまま起動しようとした。
この何れかが原因で発生することが多いようです。
<対処方法>1 HDD異常の場合
OSのインストールディスクから修復起動。
またはHDDだけ外して、他のPCで必要なデータだけ引き抜いて再インストール。
オススメは後者。起動異常が発生するのは、相当な状況です。修復で悪化させる可能性があるので、データ保存を推奨します。
2 周辺機器が原因の場合
一切の周辺機器を外し(無線プリンタがあれば電源を切って)、再起動。
3 2と同じ。
<問題点> このエラー番号だけでは、どれが原因か分かりません。
なので、どの対処方法が正しいかはそのときの画面に出ているメッセージから判断するしかない、ということが一番の問題ですね。
自力で判断できない場合は、メーカー相談がおすすめです。
特に、Win10にアップグレードしたものは危険ですよ。
・マイクロソフトコミュニティ Windows ストア アプリ (ストア、天気、メールなど) が起動しない。 ここでの結論は、「セキュリティソフトの誤作動」です。記事ではWin7からのアップデートですが、期限切れセキュリティソフトがあれば、誤作動を疑ってもいいかも?
・meyon's STUDY Win8 アプリが動かない ここでもセキュリティソフトの削除推奨。で、ユーザーの新規作成で解決したそうです。
・PC Scribble Memo Ramdiskを使用していると、標準搭載の天気アプリが読み込み中の画面のまま立ち上がらない不具合を発見した。 まあこれは一般人には関係ないですねー・・・--;
・最初から再生出来ないのではなく、初め数秒は正常に再生されて、いきなり真っ黒画面になり、「エラーが発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください」と出る。
これは、PC上で、オーディオデバイスが正常に働いていないときに発生する症状の一つだということです。
中古PCなどでオーディオドライバを入れずに使っていたり、オンボードのサウンドデバイスが不調になったりすると、発生するようです。
オーディオドライバを入れなおして正常になれば解決です。
解決しない場合は、USBのスピーカーをつないであげると、問題なく再生されるようになるようです。
要はドライバに問題があるために出ているメッセージなので、USBスピーカのドライバが追加されると、それが優先されるから。ということらしいです。
PCのドライバは、同じ役目のものなら新しいものが優先されるんですよー。