エラーコード B52-03-01 環境コード227-1-0-12 <パソコンのPPPOEクライアント> |
と表示されて、先へ進めない。
<回答チャート>
・無線ルータがある
YES APモードに切り替えましょう
NO 或いはAPモードにしてある
その他 YahooBB(Softbank)の無線ルータがある→設定不要です、中止しましょう。
・APモードにした無線RTがある
あきらめて手動設定に切り替えましょう。
APモードでIPv6アドレスが取得できていても、CDの通信だけ通さない現象が発生することがあります。
・NTT機器以外は何もない 手動設定に切り替えましょう。
・セキュリティソフトが原因になることは滅多にありません。
CDを通さなくてもインターネット設定は可能です。手動設定も通らない場合は、セキュリティソフトを疑うことになります。
ただし、ソースネクストのウィルスセキュリティは非常に怪しいです。削除するまで動作停止にならないので、要注意。
いずれの場合も、セキュリティ対策ツールについてはWEB上からのインストールが通るのでご心配なく。
◇IE 「Webサイトで、このプログラムを使ってwebコンテンツを開こうとしています」
「このプログラムは保護モードの外で開かれます。Internet Explorer の保護モードはお使いのコンピュータを保護するのに役立ちます。この Web サイトを信頼していない場合は、このプログラムは開かないでください。」
◆このメッセージは、Internet Explorer が持っていない機能を使おうとするときに表示されます。
要は、IEにはない機能だけど、Windowsが持っているから流用しよう。ということですね。
アドオン全般でも表示されることはありますし、どういうことか、MS-IMEも引っかかります。
IE11より古いものは、フラッシュプレイヤーが起動するときや、フラッシュゲームそのものを独立したウィンドウで開くときに、表示されるかもしれません。
まあ、八割方は全く問題ないはずです。自分が何をしようとしたか考えれば、たぶんそんなに難しくないはずです。
IMEが引っかかっているときは「今後表示しない」にチェックを入れないと、延々と出続けます。
これはWindowsUpDateでも発生するので、記事をトップに持ってきていたら何か起きてるなーと思ってください。
ということで、追記には画像をピックアップしてみました。
MS-IME2007 検索窓に文字を入れるときに。

MS-IME これも検索窓に文字を入れるとき。

JAVA(ちょっと文面が違いますね)

MS-Outlook メーラーをWEBから起動するときなどに。

<現象>
メールソフトを立ち上げるたびに、既に受け取っているメールが何度も届く。
同じメールが複数ずつ届くだけの場合は、「同じメールが2通、必ず届く」を参照してください。 これはメールソフトの異常ではありません。
メールサーバ上に、送受信不可能なメールが存在するために、受信が成功しない=完了しない=やりなおす。という判断がされているものと推測されます。
<対処方法>
メールソフトを使わずに、原因となるメールを削除する。 ISPのHPから、WEBメールへログインして確認するのが一番早い方法ですね。残っている中の一番古いメールを削除すればいいはずです。
WEBメールがないISPなら、サポートセンターへ連絡し、原因と思われるメールを削除するなり、何か手を打っていただくよう相談することになります。
まあ、TELNETなどを使って該当するメールを自力で削除するっていう手もありますが、私には出来ないのでやり方も載せませんよ?
<原因> ・ISPごとに、扱える添付ファイルのサイズに違いがあることが一因となります。
この場合は、送る側の添付ファイル制限が大きく、受け取る側の制限は小さいと発生します。
まあ、今では制限に引っ掛かるようなメールは、メールサーバが弾くでしょうから、遭遇することもないでしょうね。
・そのほかには、添付ファイルやメールそのもののデータが壊れていることも原因となるでしょう。
これは送受信中にPCに異常が発生した場合などに起きるかもしれません。
原理的にはMS Officeやその他のメールソフトでも発生して不思議はないんですが、不思議と Windows Live Mail でだけ、発生します。
まあ、タダほど高いものはない。ですかね。

・データをコピーする際に表示されることがあるメッセージ。
DVD作成の際にも出ることがある。
・欠落する情報は、「ファイルのアクセス許可関連」と「復元ポイント」。
とされているが、そのほかにもあるかもしれない。
・上記のプロパティが失われたことでデータに異常をきたしたという実例は見つからない。
が、安全策を取るなら、以下の情報を熟読するべし。
<原因>
・「ファイルのプロパティに、NTFSフォーマットされたドライブでのみ保持可能な情報が含まれている」こと、らしい。
プロパティとは、「本文データ以外の情報」のこと。誰が作ったか、どんなPCで作ったか、などもプロパティ情報になる。
NTFSフォーマット:データを記録する際の方式/約束事の一種で、HDDに採用されている。→【
NTFS】
USBメモリやWindowsXP以前のHDDなどはFAT32、ネットワークストレージ用HDDなどは ext3 系が採用されていることもあり、それらのフォーマットの違いが、タイトルのような警告を生み出す元となっている。
また、DVDなどの作成時にも同様に警告が出ることもある。理由は一緒なので、対処方法も一緒。
・YahooJapanのスポーツを開くと、以下のメッセージが出て正常に表示されないことがあるようです。
RAPID WARNING : Specified module not in DOM: inf これは、
IEのバージョンが古いために必要なデータが見つからず、最新の情報を表示することが出来ない。という状態です。
このメッセージが出たのは最近で、PCはVISTAではありませんか?
対処方法は、
1 IEOP/詳細設定で[DOMストレージを有効にする]のチェックを外す。

2 インターネットエクスプローラのバージョンを上げる
3 他のブラウザを使う
の、どれかになります。