
セキュリティの警告
このサイトのセキュリティ証明書の取り消し情報は、使用出来ません。続行しますか?
対処方法:とりあえず、「個人レベルではどうにもならない」ので、「はい(Y)」で進んで下さい。
通常どおりに表示されます。
※新情報※ UTMが原因で、このメッセージが表示される場合もあるようです。UTM内の証明書が古い、壊れているなどで参照出来ないのだとか。
「証明書の表示」をして、どこの会社が発行したことになっているか、確認しましょう。

もしそこに「利用しているUTM関連の会社名」があったら、UTM類を迂回(またはバイパス)して確認することがお勧めです。
それでもだめなら、追記をどうぞ。
この「セキュリティ証明書の取り消し情報」というのは、インターネット上にあります。
なので、インターネットに繋がっていない状況では見つかりません。見つからなければ使えません。
また、たまたま見つからなかった場合もあります。その場合も個人レベルでは何もできないので、「はい」で進みます。

:このメッセージを出ないようにすることが出来るのです。
・インターネットオプションの詳細設定から、「サーバー証明書の取り消しを確認する」のチェックを外す。
そうすると、このメッセージは出なくなるよ。
ただし、セキュリティを甘くするのと同義なので、お勧めはしないの。
なので、図解もしないよ。
1 デザインタブから開く「透かし」の中に、「ユーザ設定の透かし」というメニューがあるのですが、それが
グレーアウトして選べない状態になることがあります。

2 こんなときには
、「表示」タブへ移動して、「印刷レイアウト」を指定してみましょう。
「透かし文字」は、印刷用の設定メニューです。 そのため、
印刷しないことが前提の「WEBレイアウト」では、そもそも表示されないということのようです。
意識しない間に切り替わっていることもあるんですよねぇ。
A 可能です。1 宛名面/表面画面を出しておく。
2 「用紙」タブを開き、使いたい配置の用紙を選択する。
3 プレビュー画面上部にある「位置補正」をクリックする。
4 固定が外れてドラッグできるようになるので、枠の大きさを変更し、好みのサイズに合わせる。
※ ただし、上部へ伸ばすことはお勧めしません。年賀状は消印部分が印刷されているので、通常のインクジェットだとインクが弾かれます。顔料、染料とも無理です。
リボン印刷式なら大丈夫かもしれませんが、消印にかぶる、というのは、見た目もあまり、よろしくないかと?
5 調整した用紙は、必ず保存してください。
・「表面」-ファイル-新規作成 「新規策ウィザード レイアウトの種類を選択してください」
チェック1 Wordから開いたフォルダは、本当にそのフォルダを見ていますか?→けっこう違うフォルダを見ています。
チェック2 そのフォルダは「ドキュメントライブラリ」ではありませんか?
→ドキュメントライブラリは”目録”です。フォルダの目録をのぞき見ているだけなので、目録が更新されていなかったら、出てきません。
ふつうは更新されるんですけどね? ま、マイクロソフトだし。
とりあえず、IEのキャッシュクリアを試してみましょう。たぶん、無意味ですが。
さて、両方がYESなら、ワードの作業フォルダを変更します。
1.オプションメニューの「保存」から、”ファイルを自動保存する場所”を探します。
※このとき、『これから変更しようとする場所が指定されている』ことがありますが、それでもやってください。
2.Cドライブから、ユーザーフォルダへ。その中の「マイドキュメント」を指定します。
これでOK。
※マイクロソフトは「ライブラリシステム大好きっ子」です。
他のMS製品でも、同様の症状があれば試して損はありません。
ライブラリシステム導入以後、デフォルトでその”目録”を利用するように、マイクロソフトが仕組んでいます。
なので、この方法を覚えておくと便利かもしれません。