・スマートアートは、パワーポイント、エクセル、ワード、それぞれに搭載されています。
・赤で囲った部分は、テキストボックスと似たような仕組みっぽいのですが、纏めて変更出来ちゃいます

↓ こんな風に。

長くなるので、追記に記します。
1 Shift+クリックで選択状態にする。

2 [ホーム]タブの中にあるもので、好きに変えてしまいましょう。

3 はい、出来上がり。

注 理由は分かりませんが、
右クリックメニューからだと、纏めての変更は出来ません。 謎です。
ワードの文章に限らず、文章などをコピーすると「文字サイズ、フォント、文字色、配置、空白」などの情報がすべて保存されます。
そっくりそのままになるので、便利は便利です。
が、時にはこれらの情報は不要で、
「文字だけ」にしたい」こともあるでしょう。
そんなときには「
形式を選択して貼り付け」を使います。
ワードなら最初から用意されている機能ですが、見つからないようなら「メモ帳へ貼り付けて、それをコピーしなおして、ワードへ張り付ける」でもOKです。
追記に貼り付けの図解があります。今はまだ、Word2007だけねー。
Word2007(excel2007もマークは同じです)
いろいろ出ることもありますが、「テキスト」を選びます。 
多少見た目は違いますが、Word2007,2010に共通です。
1 差込文書から「ラベル」をクリック。

2 オプションを選択。

3 ラベルの製造元を確認し、使いたいラベルと同じメーカーがあればそちらを選ぶ。
選んだ後は印刷用紙側に番号があるので、それと一致するものを選び出す。
ない場合は、「新しいラベル」をクリック。

4 枠で囲った中に数値を入力。プレビューで大まかな配置の確認ができるので参考に。

出来たら「OK」ね。
5 「新規文書」をクリックすると、作成したラベルの状態で区切られた文書が表示されます。