アドレス帳から一人ずつコピーするのは大変です。まとめてリストアップしてからコピーしましょう。
1 新規メール画面を開きます。

2 アドレス欄に、貼り付けたい人たちを順番にリストアップしていきます。

3 あて先欄は、「CTRL+A、CTRL+C」でコピーできるので、それをワードなどのファイルに貼り付けましょう。
1 Edgeを終了する。
2 インターネットオプションを開く
3 全般-閲覧の履歴-□終了時に閲覧の履歴を削除する(W)にチェックを入れてから、削除(D)をクリック。
4 画面が変わるので、インターネット一時ファイルおよびWEBサイトのファイル(T)にチェックを入れてから、削除(D)をクリック。
以上で改善する場合があります。
ぶっちゃけ、マイクロソフト社製のソフト(OFFICE含む)は、まっさきにこれをやってもいいくらい、影響を受けています。
これで治らない場合は、あきらめてGクロームなどを導入しましょう。
極論言っちゃうと、WIndows系OSの起動にも、インターネットオプションは影響してるんじゃないですかね?
そもそも、Windowsの根幹である「エクスプローラシステム」は、もとはIEそのものといえるくらい、同じつくりなわけですし。
どこぞで独占禁止法にひっかかるということで、無理やり分離させられた歴史がありますしね。
こういうものを、作りましょう♪
 | ・印刷した紙を折って、三角柱にする名前札です。 セル内の文字の向きを調整するだけで出来ます。 縦置きにも出来るよ。
応用すると、差し込み文書による大量作成も可能です。 それは自分でやってみてね。 |
1 まず、用紙を設定しましょう。サイズは自由。
ページレイアウトから、「横」にします。→”文字の向きを180度回転させること”が出来ないからね。 
2 ページ設定で数値その他を調整します。
余白は「上:7mm」、ほかはすべて「0mm」に。
→Wordの悪い癖(表の一番下に必ず改行が入る)による白紙ページを回避するためです。

3 「その他」で”垂直方向の配置”を「中央寄せ」にします。
→余白だけだとうまく落ち着かない位置に来るので、その調整です。

4 こんな感じに調整出来ましたか?

5 罫線の削除(表ツール:デザイン)で、上下の枠線を消しましょう。
→実際には、左右の枠線になります。 
6 こんな感じになりました?

7 今度はセルを全体選択します
→表ではなく、「セル」を4列分ね。 
8 右クリックし、「セルの配置」から、中央を選びます。
→「横位置:中央、縦位置:中央」です。 
9 左から二つ目のセルを右クリック。「縦書きと横書き」を選びます。
→既に入力してありますが、左右の端は空白でもOK。 
10 文字の頭が右側を向くようにします。

11 右から二つ目は、文字の頭が左に来るように。

12 こんな感じになります。

13 出来あがり。

13 応用すると、こんなことも。
→「セルの幅を揃える」ですよ。
Q なぜ「縦向き」で作成しないのか?
A 文字を180度回転させる方法がないからです。
テキストボックスを使えば出来ますけど・・・。
Q なぜ、上だけ余白を7MMに?
A Wordで表を作ると、表の末尾に必ず改行マークがつき、目いっぱいまで広げた場合、2枚目の不要な白紙ページが作成されます。
ので、それを避けるためです。
・一口で「拡大」と言われても、最適解は、症状によって違います。
なぜかというと、言っている本人が拡大・縮小の意味を誤解している場合が多いからです。(--;)
ということで、「どこを、どうしたいか」を確認しましょう。
1 文字が小さいから拡大印刷したい
A 「一部の該当する文字を大きくする」だけでも問題ないこともあります。 全体的に、ということなら 2 へ。
2 印刷したら小さく感じるので、全体を大きくしたい
A 拡大印刷の出番です。印刷画面で出力サイズを変えるだけでOKですよ。
わざわざ用紙サイズをつくりかえたりしないでください。レイアウトが狂うから。
・エクセル 簡単です。
エクセル 拡大・縮小印刷(用紙サイズを変えて印刷する) ・ワード 簡単です。
ワード 拡大・縮小印刷(用紙サイズを変えて印刷する)3 2ページを見開き1枚に印刷したい(複数ページでも同じ)
エクセル:その機能はありません。プリンタの割り付け印刷などを利用してください。→
【割り付け印刷】 ワード:可能です。→
Word 複数ページを1枚の用紙に印刷する