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Windows10 Wi-Fiの無効/有効を切り返る方法

 スタート-設定-ネットワークとインターネット
→Wi-Fi:オフ/または無効となっているはずなので、クリックして「オン」に切り替える。

 その下に「利用できるネットワークの表示」とあるはずなので、そこから利用したいSSIDに接続すればOK。

MacOS & iOS IPアドレスの確認方法

◇MacOS10.7&8 IPアドレスとDNS、DHCPアドレスの確認方法

◇MacOS10.5&6  IPアドレスの確認方法

◇MacOS10.3 & 4 IPアドレスの確認方法

◇MacOS10.1 & 2  IPアドレスの確認方法

iOS5 Wi-Fi設定方法

AndroidOS Wi-Fi設定(仮

1 ホーム画面の [アプリ一覧画面表示]アイコンをタップする。

2 アプリ一覧から「設定」をタップ。

3 表示された[設定]の中で、[無線とネットワーク]-[Wi-Fi]を見る。
  [ON]になっていればそのままタップ。[オフ]になっていればタップしてオンにしてから再度タップ。

4 出てきたリストから使いたいSSIDをタップ。

5 セキュリティキーの入力画面が出るので、正確に入力する。

6 接続出来れば、次に同じものをタップしたときにSSID、IPアドレスが表示されます。

Windows8 内蔵無線LAN設定

◇Wireless Zero Configuration を利用する方法です◇
 所要時間:キーボードが使える人なら10分。

1 チャームを開きます。→Windows8 チャーム(チャームバー)の出し方 

2  表示されたチャームから[設定(歯車マーク)]をクリック。 
 Win8_Seetei.png 

3 「利用可能」となっているはずなので、無線のマークをクリック。
  ※LANがつながっている場合は「ネットワーク」となっているようです。そのままクリックしましょう。
 Win8_settingM.png

4 リストから自分のSSIDを探します。
  このときに「機内モード:オフ」になっていることを確認してください。
 Win8_WLset04M.png
 見つけたらクリック。

5 「自動的に接続する」はチェックが入っているはず。そのまま「接続(C)」をどぞ。
 Win8_WLset05.png

6 おなじみ、暗号化キーを入力。
 Win8_WLset06.png

7 点々なのも毎度のこと。
 Win8_WLset07.png

8 成功すると、こうなります。
 ※入力に失敗した場合や、やり直したい場合は、【ブログ内記事: 設定済み内蔵無線のPWを修正または変更する方法(For Windows8)】を参照しませぅ。
 Win8_WLset08.png
 最下段の選択肢は、まあ「はい、共有を~」にしておけばいいんじゃないでしょうか。
 これは後から設定変えられるので、気にしなくていいんですけどね。

VISTA 無線LAN設定図解。

 主に内蔵無線LANの設定で使う方法です。後付けの無線子機でも、この方法が使えることもあります。
 OS標準の無線LANユーティリティ(Wireless Zero Configuration) を利用します。
 所要時間:キーボードが使える人なら10分。

(1) ネットワークと共有センターを開く。

(2) 左側にある「タスク」を確認し、「ネットワーク接続の管理」をクリック。
 VISTA_Net-sharingM.png 
クウハク
注:[ワイヤレスネットワークの管理]を間違ってクリックした場合、この画面が出ます。
     これは、無線のプロファイルリストが出るものです。 閉じてね。
Vista_task120525.png
 

(3) ワイヤレスネットワーク接続のアイコンをWクリック。 
 パターンA
  VISTA_WLNC_A.png

 パターンB
  VISTA_WLNC_Bm.png
 
 
(4) と、こんな画面が出るはずです。 
  表示されているのは、PCが拾い出せた全ての電波。ほしいSSIDを探して、Wクリックです。Wクリックに反応しないときは、「接続(C)」をクリックしましょう。
 VISTA_WLZC_01.png 
 欲しいSSIDが見つからない場合は ブログ内記事:欲しいSSIDが見つからない理由と対処方法。へ。
 おまけ画像(追記内)にあるような画面が出るなら、PCの無線スイッチがOFFになってる可能性大。


(5) パターンA アクセスポイントの構成ボタンを押してください
  
まれに表示されることがあります。この場合は、びっくりマーク下にある「代わりにネットワークキーまたはパスフレーズを入力する必要があります」をクリックしましょう。
 VISTA_WLsetup_wps.png
 と、パターンB(セキュリティキーまたはパスフレーズの入力)が表示されます。

(6) パターンB セキュリティキーまたはパスフレーズの入力
 枠の中に「暗号化キー/WEPキー」を入力。その後、「接続」をクリックします。
 VISTA_WLZC_02.png
 ◆パスワードの文字を表示する」にチェックを入れておくと、入力は楽になります。
   また、今後も無線のPWを見ることが出来ます。
 
(7) で、無線の通信チェックが始まります。
 VISTA_WLZC_03.png

(8) 「正しく接続しました」と出たら、設定成功です。
 失敗したら入力をやりなおします。また、入力がやり直せない状態になったり、エラーが出たりした場合は、
 ブログ内記事:Wireless Zero Configration で 接続出来ないときの対処方法 を参照しましょう。
 VISTA_WLZC_04.png

(9) 「このネットワークを保存します(S)」と「この接続を自動的に開始します」は、必ずチェックを入れること。
  VISTA_WLZC_05.png

(10) この設定を使う場所を登録します。通常は「家庭」ですね。
  VISTA_WLZC_06.png