0 充電済みの状態にしておきましょう。右上の小さなランプが光っていれば、充電済みの合図です。

1 起動するとベネッセを主張する。

2 チャレンジタッチは小学生向けだよん。

3 ひらがなが多すぎて、読みにくいです(--;)

4 わかった。・・・よね?

5 「設定を始める」

6 補正をしないと使いにくい

7 後々面倒になることを考えると「近くのネットワークから接続する」をお勧め。

これ、Wi-Fiの手動設定のことです。
8 暗号化キーの入力画面。枠をタッチすると、キーボードが出る。

9 キーボードが出たところ。大文字、小文字に注意。

10 左側にレ点が入ったら成功。

11 ここからは進研ゼミの会員登録です。

12 書類の中にあるそうなので、探しましょう。

13 保護者の登録も必要らしい。

14 保護者のメールアドレス。

15 「わかった」?

16 更新が始まる。

更新が終わったら、お子様の設定。たぶん、一人に一台なんですね。

【チャレンジタッチ、チャレンジタブレット】
共通点:Wi-Fi通信を利用した、進研ゼミの学習用タブレット。 Wi-Fi環境以外のデータ通信は出来ない。 |
チャレンジタッチ | チャレンジタブレット |
小学生向け | 中学生以上向け |
アンドロイドOS(バージョン不明) | アンドロイドOS(2.2x) |
チャレンジ教材以外、インストール不能 | 各種アプリのインストール可能 |
ブラウザなし ※<チャレンジパッド>は、「チャレンジタッチ」が提供するコンテンツでの学習専用タブレットです。小学生の学習専用タブレットのため、通常のインターネットなどのご利用はできません。 とありますが、方法がありました。チャレンジタッチでブラウザを使う方法は、コメント欄をどうぞ。 | ブラウザあり。
↑このアイコンなので、おそらくアンドロイドブラウザだと思われます。
|
SDカード 公式には使用不能 | SDカード 32GBまで利用可能 |
・低学年向けは「保護者の方へ」から、各種設定をするようにされている。 →ブログ内記事[□チャレンジタッチ 初期設定]
・高学年向けは「設定」から進める。 | チャレンジタブレット取り扱い説明書 第3章<初回起動~Wi-Fi設定他> |
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まあ世の中には物好きが多いらしく、rooy化とか色々、改造してる人は多いようですが。