・不要になったPPPoEを残しておくと、誤作動の原因となります。
消さないまでも、動かないようにしておきましょう。
手順1 アップルマークから、システム環境設定-ネットワークを開く。 ここまではどのバージョンでも同じです。
10.3 「PPPoEを使って接続する」のチェックを外す。
入力してある文字より、このチェックのあるなしが重要。
10.4 「PPPoEを使って接続する」のチェックを外す。
10.5以降 PPPoE設定を削除します。
まず、左側から「PPPoE」をクリックし、選択状態にします(色が反転すればOK)。
次に、下のほうにある「-」をクリックすると、削除出来る。
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