【光電話】
・NTT東西が提供するサービス。固定電話と同じ番号を、全国同一の通話料で利用出来る。
携帯電話、国際通話へも利用可能。
IPv6網を使うため、フレッツ光(ネクスト、ライト、プレミアム)のいずれかの契約が必要。
【ホワイト光電話】
・YahooBBが提供するサービス。固定電話と同じ番号を、プランに沿った料金で利用する。
フレッツ光回線+ホワイト光電話、という契約も可能。
【コミュファ光電話】
・コミュファ(中部電力)が提供するサービス。固定電話と同じ番号を、プランに合わせた通話料で利用する。
コミュファの光インターネット契約が必要。
いずれの契約も、裏を返せば「光回線が駄目になると、電話が使えない」ことに注意が必要。 要は「ブレーカーが落ちた状態だと、電話が使えない」んだよ
昔の黒電話(ダイヤル電話)は、電話線から供給される電力で十分に動いたので、家が停電してても電話線が無事なら、通話出来たんですよ。
・・・まあ、いまどきそんな電話機を持ってる人ってどれくらいいるの、って話ですが・・・。
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