・もともとは、IEのアドオンだったが、度重なるアップデートでPC用は淘汰され、タブレットやスマフォ用のブラウザとして新生。
・有害サイトへのある程度のアクセス制限をかけられるブラウザアプリとして、アンドロイドOS、iOSに対応。
逆に言えば、別のブラウザを使われたら効果はないし、インストールや利用をブロックする手段はない。
<設定方法>
管理者(=親)のYahooJapanIDに対して、利用者(子)のYahooIDを登録することで、管理体制を整える。
なお、この管理者のYahooID以外からは設定変更が出来ないので注意が必要。
また、子供がYahooIDを自分で取ってしまったら、どうにもならない。
抜け道がありすぎて、PTAが推奨するようなものではないんですけどねー。
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