【水晶体】
厚みを変えることでピントを合わせる役目を担う。カメラのレンズに該当するが、どんな高性能なレンズも、人間の目のような完璧な自動調整は出来ないらしい。
【盲点】
眼の構造上、見える範囲なのに見えていない部分のこと。
眼の一番奥にあり、視神経と接続される部分であるために視細胞がない。
→
試してみよう!誰もが「モノが見えなくなる」場所“盲点”がある!【視野】
目を動かさずに見える範囲のこと。
カメラのレンズで見える範囲も視野といいます。魚眼レンズは360度見えるけど、おもしろい具合に歪みますね。
【光彩】
大きさを変えることで、目が受けとる光の量を調節する部分。猫の目を思い浮かべると分かりやすい。
人間の眼の色は、この光彩の色のこと。
【網膜】
カメラのフィルムのように、眼に入った光を受け取り、画像を結ぶ部分。
眼の奥に広がっていて、これに傷がつくと網膜剥離の原因となる。
→字をよく覚えてくださいね?でないと管理人みたいに、[もうまく][もうてん]あれ、あれ!?なんてことになりますよ。
【脈絡膜】
コトバンク どこを見ても専門的すぎて理解が追い付かない。
まあ、他の選択肢が正しいか否かで判断すれば、なんとかなるとおもうんだけどなー。
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