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免責

<Windows10 アップグレード版>
 メーカー製PCであっても、Win10に対応出来ないと言うことで、メーカー保証がなくなるものがあります。だからといって「メーカー保証がないからサポートしないよ」なんて、誰も納得しません。というか、納得するような人は、サポートセンターを利用しません(--;)
 まして今回のような、WindowsUpDateにまぎれた騙まし討ちアップグレードでは、普段納得する人だって納得しませんよねー。
 ということで、「やらないとは言わないけど、うまくいかないかもしれないよ。ダメだったらパソコンメーカーに相談してもらうよ?」ということを、穏便に伝えておく必要があります。

 この「穏便に」という言葉を、「回りくどく丁寧に繰り返す」という意味にを勘違いしているオペレータの如何に多いことか。聞かされた人が適当に「はいはいはいはいっ」て流したくなる気持ち、よーっく分かります。

 と、いうことで。

・アップグレードしたパソコンに、メーカー保証がないものがある
・そういったパソコンだと、案内はするけど、なんともならないこともあってメーカーに振るかもしれないけど、OK?

 の2点を、あなたなら、どう伝えますか?
 ヒントは、「無理に一つの文章にしなくていいよ。」ですね。
 私の場合、まず
「アップグレードしたパソコンに、メーカー保証がないものがあるのはご存知ですか?」

 と問いかけます。

 ま、たいていの人は知らないですね。知っている人は「確認ずみです」とか、「サポートできないって言われてる」とか答えてくれます。実はそのいずれであっても、この後の発言は一緒です。

 「操作案内は出来ますが、うまくいかない場合も出てきます。そのときはメーカーにご相談いただくことになりますが、よろしいですか?」

 これだけです。
 まあ、保証ありのパソコンだとこの一文を省くことも出来ますけどね。契約書には明言されてますし。

 サポートはお客様との会話のキャッチボールだとよく、言われます。キャッチボールは、ボールが一つだからこそ成り立ちます・・・あー、そこ。デビル・ヴィヴィオとか思い浮かべないように。

 一度に投げるボール(=伝えたいこと)は、一つだけにしたほうが伝わります。
 長ったらしい説明を何度も繰り返すより、一つずつ短めに伝えたほうが、結果として早く、正確に伝えると思いますよ。

 あ、あと重要なことをもう一つ。
「危ないかもしれないから、おねがいすることがあるかもしれない」という重ねての「かもしれない」は、聞いていて不快になる人が多いので避けましょう。
 「「かもしれない」だらけで結局何が言いたいんだよ?」ってことになりかねません。

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