・NTT西日本が提供する、フレッツ回線を利用したサービス。
がちがちの監視ではなく、ゆるっと相手を見守ろう、という意味らしい。
<利用料金>
・フレッツ回線の使用料金のほか、アプリ利用料金が必要。
メインユーザー:月額190円(契約要)
メインユーザと通信する相手は無料(ただしフレッツ回線ユーザであることが条件になる)。
<見守り機能>
・カメラで動きを検出し、用意されたキャラクターの動きや音で、相手の現状を知らせる機能。
これはあくまでキャラクターが知らせるだけで、カメラとして機能するわけではない。
<メッセージ>
スタンプ、背景フレーム、手書きメッセージなどを相手に送付できる。
キーボードなしでも可能。
注:光BOXでは、受信のみ可能(手書き認識機能がないため)。
<写真>
モバイル回線などが使えるなら、外出先から相手に写真を送ることが出来る。
注:光BOXでは、受信のみ可能。
<TV電話>
TV電話としても利用可能。
注:光BOXでは、別途WEBカメラ要。
<契約について>
・ゆるコミ利用料を支払う必要があるのは一人だが、その一人はフレッツユーザーであること。
<端末条件>
Wi-Fi環境が利用出来ること。
アンドロイドOS4.0以上であること。
また、TVカメラ用と見守り通信用に、インカメラ(ディスプレイ面のカメラ)を有すること。
GooglePlayからのダウンロードが可能であること。
*光ボックスはいずれの条件にも当てはまらないが、例外として利用可能。
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