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【フレッツ・ジョイント 視点別解釈】

【フレッツ・ジョイント(エンドユーザ視点)】
 エンドユーザは、「フレッツ・ジョイント事業者」と契約することで、その事業者が提供するインターネット接続サービスおよびクラウドソフトを利用出来る状態になる。

 通常のインターネット契約は、設置場所のルータなどに、インターネット接続用のIDとPWを登録することで利用する。
 フレッツ・ジョイントでは、ユーザ宅の機器はHUB扱いであり、実際の接続はクラウド事業者が荷うことになる。
 ユーザ側の利点としては、「設定が一切不要」ということがあげられる。
 まあ、要は事業者のサーバが制御するので、設定しても無駄になるのですが。
 ただし、特定のポートを通した通信以外が制御されるので、オンラインゲームなどが利用できなくなる可能性もある。その場合は、個別に事業者へ相談するほかはない。

【フレッツ・ジョイント(事業者視点)】
・「v6プラス」を利用したインターネット通信を、エンドユーザに提供するサービス。
 インターネット通信も提供するため、基本はISP業者がフレッツジョイント業者となっている。
 NTTでは「クラウドソフト」も視野に入れているが、その分野まで提供している業者は今のところ見当たらない。

 インターネット接続は、事業者が管理するサーバによって提供される。そのため、セキュリティ上の問題もあり、ポート開放などは許可しない契約が大半を占める。

【フレッツ・ジョイント(NTT視点)】
・法人向けのV6プラス契約用オプションサービス。クラウドサービス事業者などが対象。
 ISP契約も荷うことになるため、クラウド専門の会社よりも、ISPが提供するサービスとしての契約が大半を占める。
 クラウド事業者の参入を見込んだ様子だが、現実は大手のISP以外、手出ししていない分野になっている。


【v6プラス】
・フレッツ光ネクスト/ライト回線に於いて、IPv6網を通してのインターネット接続が可能になるサービス。
 事業者(=ISP)は自前設備を用意することなく、NTT東西が用意するNGN通信網を利用することで、IPv6/IPv4の通信を、契約者に提供することが出来る。
 「IPoE方式」によるIPv6インターネット接続を下地とした、IPv4通信によるインターネット接続を実現した、同時利用可能なネットワーク通信サービスとなっている。
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