・年賀状ソフトの住所録 住所録のデータに限らず、ソフトウェアごとに専用形式で保存されています。
年賀状ソフトに限りませんけどね。 そのため、他の年賀状ソフトなどに乗り換えるときは、変換が必要になります。
基本的に、「元々使っていたソフトウェア上で、変換して保存しておく」必要があるので、注意が必要です。
とくに、移動先ソフトが「筆まめ、筆王】である場合は、あらかじめ、対応形式として保存しておかなければなりません。
筆ぐるめの最新版であれば、他ソフト形式の住所録でもそのまま読み込んでくれるみたいですが、対応していない形式もあります。・ソフトウェアがおかしくなって、住所録を変換出来ない 元のソフトと同じメーカーの後継ソフト(同じソフトの新バージョン)で読み込ませ、それを改めて保存すれば利用可能でしょう。
筆ぐるめに乗り換えると、よほど特殊なもの(+よほど古いもの)でなければ、頑張って読み込んでくれます。 各メーカーがお試し版(無料ダウンロード版・制限あり)を出していることも多いので、「住所録データが読み込めることの確認」であれば、試用版を使ってみるのもありですよ。
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