<公式手順のまとめ>1 基本は、住所録の差出人データを使います。
2 差し込み印刷扱いとなり、住所録上での修正が反映されるため、レイアウト画面での文字修正はできません。
3 レイアウト枠の削除・移動は可能です。
4 文章差し込み・移動も可能です。
5 イラスト挿入・移動も可能です。
6 印刷画面に移動すると、上記で作成したものを自動で並べてくれます。
<差出人データを使いたくない場合>・この方法を使うと、クーポン券やメンバーズカードなども作れますね。
1 名刺作成自体が「住所録データを使う」ことを前提にしているので、まず住所録を選びます。
もしくは、空白の住所録を造ります。
2 公式手順と同様に用紙を選びます。
レイアウト画面には差し込み用の枠が表示されますが、これを全て消します。
3 自分で「文章差し込み」を使い、配置します。
4 印刷画面に移動すると、上記で作成したものを自動で並べてくれます。
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