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<T568A><T568B>

<TIA/EIA-568-A><TIA/EIA-568-B>
 いずれも、ANSIで定められた、ケーブル終端の配線規格。
 T568Aが標準(A配線)、T568Bはオプション(B配線)とされているが、配線による性能差はなく、導線の並び順が違うのみ。
 この規格を採用したケーブルが、いわゆる「LANケーブル」とよばれるもので、2種類が存在する。
TIA/EIA-568-A
TIA/EIA-568-B
TIA_EIA-568-A.pngTIA_EIA-568-B.png
橙と緑の配線が入れ替わっています。
 ↑本物のLANケーブルの配線も、同じ色ですよ。

・「両端とも同じ規格」を採用したケーブル=ストレート・スルー・ケーブル(通称ストレートケーブル)
T568AT568B
 一般には、Bのほうが作りやすいらしく、市販品はほぼ、この配線だそうです。
 作るの!?って話ですが・・・機材が高くて、材料は安いんだよねー。

・「両端にそれぞれ違う規格」を採用したケーブル=クロス・オーバー・ケーブル(通称クロスケーブル)
cross_100base_20160814205739e88.png 
となる。
 種類による利用方法の違いは、◇クロスケーブルとストレートケーブルの違いを参照。
 ところでこの配線で、「あれ?」と思った方、いませんか?
 ストレート同士ならまだしも、クロスケーブルの場合、「斜めになる分の長さが違う」ことになりますよね。
 本来同時につくはずのデータですが、このわずかの違いで、遅延することもあるそうです。データによっては、この差が致命傷になるものも、あったそうですよ。

 そのころは、自作機はマニアのもの、長いケーブルを自分で切って二つに作り変えることもお手の物。なんて人も、けっこういたそうです。

 ・・・20年とか、昔のお話。
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[ 2016/08/14 23:21 ] 情報処理関連試験用。 | TB(0) | CM(0)

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