FC2ブログ







(旧)【PLC -Power Line Communications-】

【PLC】 Power Line Communications
 家庭用コンセントを使って、家庭内LANを作ろう! というコンセプトの元に販売されていた機器。
 特徴として、

・ルータ機能はない、ただのHUB(分配器)である。
 複数のPC、ゲーム機器などをつなぐ場合は別途、ルータが必要。

・同じ配電盤からつながっている部屋でのみ利用可能。
 →二世帯住宅などで配電盤が分かれている場合、利用不能。離れと母屋などで配電盤が別になっている場合も不可。

・親機、子機のセットで使う。子機は追加可能。
 →親機、子機と明記されているが、中身は全く同じものなので、別にどっちが親でも設定できます。
  子機単体を購入しなくても、同じメーカーのPLCなら親機を子機代わりに使えたりしますよ。
  子機単体より親子セットのほうが安かったんですよねー(--;)・・・販売されてませんけど、たぶん。終焉を迎えたはずなので。

 以下、以前のブログでコメントを下さった方の記事を転載します。(かけいさま、感謝っ)
【投稿日:2010年1月末日】
 PLCはもうすぐ終りそうな運命なのをご存じですか?
 認可基準に誤りがあったため、その認可を巡って電波監理審議会で審議されてきましたが、技術的な誤り が事細かに指摘された結果、電波監理審議会は電波法に基づき、漏れ電波の実地測定を行うことを決定しました。
 その結果として全ての製品の認可取り消しや、使 用者に対しての大臣からの使用停止命令も考えられる事態となりました。
 もともと注意書きは読まれたかと思いますが、あまりに使用制限の多い製品です。かな りリスクがあったのですが。
 PLCに関してはPLCの真実とそこからのリンクを読んでみてください。情報として知っていて損はありません。
 推進企業側は普及すると言っていますが・・・

 CISPR(国際無線障害特別委員会)小委員会が2010年1月8日付けで、PLCの技術基準作成についての報告を出しました。松下等が中心となり出していたノッチも電力制限もなく、コモンモード電流だけで規制するという日本案は、無線業務に害を与えるとして世界中1カ国も支持する国はなく、それどころか欠陥だらけの技術基準であるとの烙印が押されたのです。
 
このコメントに対する管理人の返信:
 こちら、日々の記憶をつづっているもので、まさか終末に向かっていようとは思いもよりませんでした。
 見切り発車だったのは知ってるんですが、そうですか、やはり無茶でしたか。
 リンク先の情報、わかりやすく書かれていてとても参考になりました。ありがとうございます。今後も何かありましたら、お気軽にコメントください^^
関連記事

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://furry2011.blog.fc2.com/tb.php/401-e9340d38