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【IPマスカレード】または【NAPT】

【IPマスカレード】IP Masquerade(By Linux)
        または
【NAPT】Network Address Port Translation (By Windows)

・インターネットを利用する際に、ひとつのグローバルアドレスを、LAN内にある複数の機器で共有するためのアドレス変換(NAT)の一種。
 IPアドレスに加えてポート番号も変換することで、共有が可能になっている。
利点 利用できるグローバルIPアドレスの数より多い機器から、同時にインターネットにアクセス出来る。
欠点 インターネット側から、LAN内に直接アクセスが出来ない。

◆欠点が影響するのは、

・LAN内のWEBカメラを、外出先のインターネットから見る
・ホームページのあるサーバをLAN内で管理している
・支店同士などで、インターネットを通してデータのやり取りをする
ときなどです。
 あとは、オンラインゲーム。一部のプレイヤーは悩まされることがあるみたいね?
 
 IPマスカレード処理をするルータには、この欠点を処理するための機能が搭載されているものが大半です。
「ポートフォワード・ポートフォワーディング」「仮想サーバ」などと呼ばれる機能が該当します。内容的には、
・特定のポート番号による通信を、LAN内の特定の機器に結び付けて、条件に合致する外部からの通信を許可する。
 ものです。設定する際には「ポート開放」ということが多いかも。

おまけ
・[IPマスカレード]という呼び方は、Linuxに搭載された機能の名称。ですが、何故かWindowsユーザにも広まっているらしい。
 ちなみに[マスカレード]には、「仮装、見せ掛け」という意味がありました。

・NATの[トランスレーション]は、本来の意味が「翻訳」、PC用語で「変換」という意味を持つようです。

追記というかたぶんこの記事書きかけ放置。

NATはグローバルIPアドレスとLAN内のプライベートIPアドレスを1対1で変換するのに対し、IPマスカレードでは複数対1で変換する。
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