【クライアントマネージャ】
バッファロー製の「無線接続設定ツール」。
バッファローの独自機能である
AOSSを、無線内蔵パソコンからも利用するための機能を備える。
このソフトをインストールした場合、「Wireless Zero Configuration(OSが制御する無線LAN機能)」が停止状態になる。
つまり、
内蔵無線であっても、クライアントマネージャを使わないと設定ができなくなるということです。
通常はクライアントマネージャの削除(アンインストール)で有効状態に戻りますが、ごく稀に戻らないこともあります。
その場合はブログ内記事[
Wireless Zero Configurationの設定と確認]を参照し、有効に戻してみましょう。
ブログ内を”クライアントマネージャ”で検索すると、ちょっとだけ図解があります。
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